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これからの福祉と地域社会

2011 年 2 月 5 日 | 投稿者: Matsubara Naoki

 「これからの福祉と地域社会」                                ~ささえあいは未来の地域・未来への自分への投資~

と題して昨日、京都光華女子大学の妻鹿ふみ子教授のお話を山ノ内小学校でお聞きしました。 ■社会の前提の崩壊 1.地域(コミュニティー)の大きな変化 ①家族の静かな崩壊 ②プライバシーを守りたい人々の増加 ③家を持たない人、住宅以外のところに住む人の増加  ■貧困化する私たちの「関係性」   のテーマを判りやすく話していただきました。最初に先生は暗くなる話と述べられ講演会がスタートしました。お聞きしていて、まさしくそうだ、問題が山積している日本でココにも深刻な問題があると実感したものの、どこか他人事、対岸の火事としてまだまだ身近な事として受け取っていない自分に気がつきました。 よく考えると、私自身この地域・社会の中でしか生きては行けないし、生かされている。 最後に先生は、ささえあいを未来の投資への投資へと考え、そこにかかわる持続可能な地域(コミュニティー)を次世代に残すことは現代の責務と説かれ、ヒトとヒトとの小さなつながりを丁寧に作っていくこと、またその「場」を地域に用意し、つなぐことの「プロ」としてのコーディネーターを育てていくことと、おっしゃっていました。

妻鹿先生、山ノ内社会福祉協議会役員の皆様多くの気づきをありがとうございました。

感謝