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整備のアレコレ

排気ガスと環境への影響

排気ガスの種類 主な発生源 影響

  • CO(一酸化炭素)
    アイドリング時に多く発生 血液の酸素運搬機能を阻害し、呼吸困難を引き起こす。
  • HC(炭化水素)
    燃料の石油と燃焼ガスから発生 濃度が高くなると、粘膜を刺激するなど人体に有害、光化学スモッグの原因となる。
  • NOx(窒素酸化物)
    燃焼排気ガス 鼻やノドに刺激的な作用を起こす、光化学スモッグの主原因。
  • CO2(二酸化炭素)
    燃焼排気ガス 地球温暖化の原因となる。
  • DS(ディーゼル黒煙)
    ディーゼル車の排気ガス 呼吸器系から人体へ入り込み気管支喘息や肺ガンの原因となる。近年環境ホルモンとの同作用の性質が判明。

わが国のCO2排出量

産業部門 運輸部門 民生部門 エネルギー転換部門 工業プロセス 廃棄物処理 その他

ラテラルフォース

ラテラルフォースって、ご存じですか?

ラテラルフォースとはタイヤに発生する横向きの力です。スキーのボーゲンをイメージしてください!初心者がスキー板を「ハ」の字にしてスピードをコントロールする、まさにそれです。通常車のタイヤも直進安定性等を考え大抵の場合ほんの少し「ハ」の字になっています。

これは車検の検査項目にもある(サイドスリップ)とても大切な「ハ」の字です。もしこの「ハ」の字(通常トーイン、つまり内股)が、逆の「ハ」の字(つまりガニ股)になっていたら車はどんな動きをするかわかりません。しかも車検項目の中にはフロントタイヤのサイドスリップしか含まれていません。フロントだけが狂っていても危険なのに4輪がバラバラだったとしたら高速走行は、とても危険度が高いと言えます

確かにそこまでの車は、たまにしかありません。とゆうか、たまにあるんです。路肩に乗り上げたり、段差を越えたり普通に走行しているだけでも少しずつ狂っていきます。「2年前に車検で調整したのに、また狂ってる!」これはあたりまえです!ラテラルフォースが狂っていると駆動力損失が発生し、燃費が悪い!タイヤが偏磨耗する!高速走行で車が安定しない!といったような症状がでます。

早めの調整をお勧めします!注・調節機構のない車両もあります。詳しくはスタッフまで

駆動力バランスデ差動機内部修正ファレンシャル

車をスムーズに走らせるためには、旋回時等に左右の駆動力(回転数)に差を付ける必要があります。例えば、上図のように右旋回時には、右車輪より左車輪の回転数を多くしなければなりません。もし、左右の車輪の回転差がなかったら、ハンドルをきっているにもかかわらず車は、タイヤを鳴らしながらまっすぐに走ろうとします。恐ろしい事ですが、この駆動バランスが悪い車が最近多数見られます。

駆動バランスが悪いと、旋回性能が落ちるだけでなく次のような症状の原因となります。

1、走行中に車の安定感がなく、フラフラする。
2、タイヤが、異常な減り方をする。
3、カーブで車体が鳴きやすい。
4、車体が、異常に振動する。
5、車が左右にながれる。

当社では、この駆動力バランスを調整している部分(デファレンシャル)の内部の修正を行っております。

(料金)¥9,800+デファレンシャルオイル代(¥1,800×約2~3L)



ヘッドライトテスター

(今まで測定できなかったロービーム(ヘッドライト)の調整がこれでできます。)


オシロスコープ

(車の心電図が見れます。)
オシロスコープ

ATFチェンジャー

(メーカー&車種により、オイルの種類もいろいろです。)
ATFチェンジャー


ダイアグテスター

(車に記録されているデータを読みとる機械です。)
ダイアグテスター