ABSユニット修理します!
2019.04 一部、国産車の対応もスタートいたしました
ABSランプ点灯でお悩みのあなたへ
ディーラさんの高額見積もりでびっくりしていませんか?
現物修理が可能な場合は、部品交換修理の約半額程度の費用で済む事も少なくありません。(国産車除く)
国産車(日本車)においても、一部対応できる車種においては半額とまではいかなくても、3万円~5万円の費用
軽減は実現できるも多くあります。是非、お問合せ下さい。
ABS警告ランプ点灯!よくある症状です。
始動直後や走行中にいきなりABSのランプやディスプレイ表示が点いた場合はABS (ブレーキシステム)の不具合、故障が多いです。
BMWをはじめ、輸入車にはよくある症状です。松原オートでは修理できるものは修理して使うというモットーで整備をしております。テスターを用いながら診断をしたうえ、見積もりをご提示致します。
現物修理が可能な場合は部品交換の約半額程度で故障修理いたします!(輸入車のみ)
ABS警告灯ランプが点灯している時はABSが作動していないこともありえるので十分に気を付けて安全運転する必要があります。
ABSってなに?
ABS(アンチロックブレーキ)はブレーキをロックさせないシステムという意味があります。タイヤをロックをせずにブレーキを作動させる機能です。最近の車はほとんど標準装備されています。ちなみに衝突を回避するブレーキアシストシステムはこのABSと連動しています。
ブレーキ時にタイヤがロックされてしまうと、ハンドル操作ができなくなってしまいます。ABSが搭載されていない車は急ブレーキをかけタイヤがロックする事でハンドル操作ができないため、ぶつかってしまいます。ABSが搭載されている車は走行中に急ブレーキをかけ、そのままブレーキを踏んでいても自動的のブレーキ圧を調整しタイヤのロックを回避させます。
ABSが効かない?もしかしてブレーキも?
ABSが効かない。もしかしてブレーキも効かないのでは?ABS警告ランプの点灯により知らせる不具合に不安を感じてられるオーナー様も多いのではないのでしょうか。
「警告ランプ点灯=ブレーキが効かない」 と言った事は一概に言えません。ブレーキ作動は問題なしと言った事がほとんどでしょう。しかし、ABSによる安全性能は失っています。
高額な見積り。車検が通らない。修理を諦めていませんか?
ディーラーでのユニット交換で35~40万円の見積もりが出てきて修理をあきらめていませんか?
平成29年2月からは車検保安基準の変更により、ABSを含んだメーター内警告ランプが点灯の場合は、修理が必要となってきています。高額な修理や乗換えをすすめられて迷われている方はぜひ一度ご来店下さい。松原オートでは現物修理が可能な場合は部品交換の約半額程度でABS故障修理致します。
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