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デュアロジック修理

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FIATパンダ 異常振動

 

N様、大阪よりご来店頂き誠に有難うございます。
振動の激しさに、遠方よりご自走でお越し頂けた事にホッといたしました。

 

 

 

ミッションハウジングが削られています。

クラッチカバーが取り付けられている状態では特別な異常は感じられないが・・・・

 

 カバーを外しフライホイール本体を見てみると、あれ?センターがかなりズレてしまっている(>_<)こいつがハウジングを削った張本人なんです。
デュアルマスフライホイール

実はコレ、パンダに あるある故障なんです。
本来は変速時ショックの軽減させる等などの目的で進化したフライホイールですが、
やはり構造が複雑になるほど故障は起きやすくなるのが定めと言わざるをえない。

ミッションを下ろしましたから、こちらも交換しておきます。サーモスタットハウジングASSY樹脂部分(黒)が鋳物一体成型に変更されています。樹脂部が割れ水漏れするんです。

さて問題のフライホイールは進化型からあえて、シンプルな基本形状に変更いたします。

デュアルからのソリッド化なんて表現を!

 

組付けてみると、なんだか強くなった感じが致しますね。

 

と、プログ投稿も終盤に差し掛かったところで、デュアロジック修理の写真が無い事に気づきましたが、時すでに遅しという事でご勘弁を頂きたいと思います。
後日、N様にご感想を頂戴したところ若干のショックは感じるものの耐久性の向上(安全性の向上)を選択して良かったとメールを頂いております。
また、奥様もお乗りになられた際に以前と変わりないとの事、これからもご夫婦で愛カーライフをお楽しみ下さい。また、その一助とならせて頂ければ幸甚に存じます。
スタッフ一同

 

 

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